みなさんごきげんよう、里雪怜菜です。今回の無駄な前置きはこの程度にしておいて、さっさと本題に入ります。
アズールレーン四周年、おめでとうございます。
四年目もどうぞよろしくお願いします。
後、
フォーチュン様の衣装ありがとうございます。
苦節四年、ロイ駆カナダ組からなぜかハブられたり、割と出番が多いロイヤル勢なのに殆どの媒体で出番がほぼ無く、いつの間にか小型建造からリストラされたり、イベント主要キャラだと喜べばほぼやられるだけだったり、アプリ内1コマに選ばれたと思えばジャベリン(公式ツイ)に紹介飛ばされたりとなんとも言えないことが続いていましたが、四年目にして超うれしいことが舞い降りました。人生待ちに待てば良いこともあるもんですね。これからも運営様を信じてついていきます。本当にありがとうございます。
ここからは私とアズレンの思い出について少し自分語りします。私がそもそもアズレンを始めたのはお船民のなかでちょっとした話題になっていたのでとりあえず初めて見るかぁ~という軽い気持ちからだったりします。当時、艦船美少女化ゲームといえば艦これが幅を利かせており、一部から支持を得ていた戦艦少女Rとかも少し手を出していたものの基本的に艦これとほぼ変わらず、アズレンも正直そこまで期待してませんでした。が、実際やってみると全く違うシステムだしストーリーとか世界観とか良いし、キャラも可愛いし、なにより運営が神だし、めちゃくちゃ良いじゃんとなり、いつの間にか布教する側へと回ってしまったという。
そんな感じでずぶずぶとアズレン沼にハマっていったわけですが、同時にソシャゲというものへの評価も変わって今や大きな趣味となったのもアズレンがあったからこそといっても過言ではないですし、アズレンを通じて仲良くなった人めちゃくちゃ多いしと、私にとっては冗談抜きで人生変わったゲームだったりします。
この頃はウマとかで忙しいのであんまり遊べてないですがやっぱりアズレンは最高だなぁ思います。
とりあえず今回はこの辺りで、次回は早いうちに更新すると思いますが、それまでごきげんよう。
アズレン4周年記念絵...を予定してたのですが未完成なのでとりあえずラフを
令和三年長月一四日
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